顧客：

工場・敷地内の路面・アスファルトへの油流出対策
及び土木・建築関係のお客様

問題点：

工場敷地内及び道路等のアスファルトに油漏れが起きた場合には、一般的な油吸収材（シートタイプ）であれば、アスファルトの表面が凸凹しているため、短時間で完全な処理ができない。
よって吸収材（シート、粒状、液体）のタイプの特徴を活かした処理が必要。

提案内容：

吸収材（シート、粉末、液体）のタイプの特徴を活かした処理で凸凹したアスファルトへの油流出も短時間で完全に処理が可能。

結果：

今後、ますます企業のコンプライアンス遵守が求められ、特に油流出においては対策及び体制が重要視される。
保全担当者からは、雨降った際など、少量の油やエンジンオイル等でも敷地外に流出するおそれがあったため、対策できてよかった。
また、キャスター付きのため持ち運びも便利と好評！