推奨加工条件 -- 転造

転造:RD | 周速 (Vc) / 送り (fn)

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周速 (Vc) / Z軸方向送り (fn)
ワーク材質により、推奨の加工条件が異なります。これらの数値は実績値に基づくものです。実際の最適値は各アプリケーションにおいて調整・確認してください。
材質 ワーク径 ø (mm) 駒径 ø (mm) Vc (m/min.) fn (mm) Z軸方向
from -- to from -- to from to
快削鋼
0.5 -- 28 -- 10200.050.15
2 -- 810 -- 12250.050.20
8 -- 2015 -- 20300.070.25
20 -- 12020 -- 25300.070.30
ステンレススチール
0.5 -- 28 -- 10150.050.10
2 -- 810 -- 12200.050.15
8 -- 2015 -- 20250.050.15
20 -- 12020 -- 25250.070.25
真鍮
0.5 -- 28 -- 10300.050.15
2 -- 810 -- 12350.050.20
8 -- 2015 -- 20400.070.25
20 -- 12020 -- 25400.070.30
アルミニウム
0.5 -- 28 -- 10250.050.15
2 -- 810 -- 12300.050.20
8 -- 2015 -- 20350.070.25
20 -- 12020 -- 25350.070.30
X軸方向への送り
塑性が非常に良好な材料の場合:f = 0.5 × ピッチ
塑性が限定的な材料の場合:f = 0.25 × ピッチ

例

  • アルミニウム(良好な塑性):ピッチ 0.8mm → f = 0.5 × 0.8 = 0.4 mm
  • 真鍮(限定的な塑性):ピッチ 0.8mm → f = 0.25 × 0.8 = 0.2 mm
Z軸方向への送り

最適な結果を得るには、標準的なガイドラインに示されている値よりも、低い条件で加工を開始することが推奨されます。

Z軸方向の送り量で実績ある初期設定値は、約 0.05 mm/rev です。

ローレットの山形をムラなくきれいに仕上げるために、工具はワークの中心となる溝の深さまで食い込んだ状態で、数回分余分に回転させてください。