改善事例
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加工改善 - 2021/01/07
シャフト加工の課題を解決するナイドライン フェイスドライバー
チャッキング式と異なりフェイスドライバーとは
ワーク端面芯間保持によるドライブでケレー不要
工程集約による加工時間の短縮
ワーク反転掴み替えが不要⇒芯ずれの心配なし
センター基準による高精度加工
旋削・研削・ミーリング加工が可能
そのため、このような方にお勧め!
大きなワークを反転させず、1工程で加工したい
チャックで掴むと、掴んでいる所は加工できないためチャッキングしないで加工したい
細物ワークはセンター基準で加工精度を向上させたい
そんな時は、フェイスドライバーで加工すれば解決できる!
でも従来のフェイスドライバーでは・・・
自動化していても爪が外れて設備がよく止まってしまう・・・
このような悩みはございませんか?
ナイドラインのフェイスドライバーなら
その悩みを解決します!!
製品特徴
内部にメカクランプ機構を内蔵しているため、スリップによるセンター破損や加工不良を防ぎ、
今までのドライビングセンターではできない
重切削・断続切削、逆挽き加工等のさまざまな加工にも対応!!
そしてコスト改善にも貢献します!!
詳しい説明動画もご覧ください。
↓↓↓
シャフト加工でお悩みの方はぜひ一度、ご検討をお願い致します!!